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ご挨拶
三次の地に開園し、半世紀以上に亘り常に「利用者の立場に立った介護サービス」を提供することを心掛けて今日に至っております。
その時代々に即応した柔軟かつ敏速に対応し、施設の名の由来のとおり利用者の方々にとって心の「山紫水明の地」になること、また最高のサービスを役職員一同提供できるように努力を重ねております。それには職員個々の人間性を育て、そして「福祉職人」を育てることが質の高いサービスに繋がるものと確信いたしております。
今後も当会は選ばれる施設を目指していくと同時に、なくてはならない施設として、利用していただくことが「あたりまえ」の施設に思われるように、常に福祉の向上心を持ち続け地域と共に歩み続けて行きたいと思います。
社会福祉法人水明会
理事長 冨士原久雄
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